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お帰り洗面の回遊動線とリモートコーナーを工夫した間取り

  • 執筆者の写真: まどりちゃん
    まどりちゃん
  • 7月3日
  • 読了時間: 2分
お帰り洗面の回遊動線とリモートコーナーを工夫した間取り (外観)
お帰り洗面の回遊動線とリモートコーナーを工夫した間取り (外観)

今回は、お帰り洗面の回遊動線とリモートコーナーを工夫した間取りをご紹介します!

▶︎以下のリンクから(内部まで再現された(^^♪)このプランの3Dモデルを楽しんでくださいね♪


お帰り洗面の回遊動線とリモートコーナーを工夫した間取り 平面図
お帰り洗面の回遊動線とリモートコーナーを工夫した間取り 平面図

今日は、お帰り洗面の回遊動線とリモートコーナーを工夫した間取りです。主寝室には開放感たっぷりの大きなバルコニーも用意しました。


一階は、玄関のすぐ隣には1畳サイズのシューズクロークがあります。ベビーカーやアウトドアグッズ、ストック品なんかもすっきり収まって、玄関まわりがごちゃつかないのがうれしいポイントです。こういう収納スペース、あると本当に便利ですよね♪


さらに階段下のスペースにはコートクロークを配置。玄関近くに上着がかけられると、冬場の防寒着や春先の花粉対策にも◎。季節の変わり目でもおうちがすっきり整って見えるのって、ちょっと気分が上がりますよね!


洗面台は玄関そばに配置されていて、帰宅後すぐに手洗いできる「お帰り洗面」スタイル。幅1.6mと広めだから、親子並んでもゆったり使えます。そこからキッチンへスムーズに行ける回遊動線になっていて、買い物帰りの片付けもラクラクなんです!…家事がはかどる動線って、気持ちも軽くなりますね♬


対面キッチンからはリビングが見渡せるので、お料理中でも家族と自然に会話ができて、安心感があります。リビング階段を通って二階に上がるレイアウトなので、毎日「おかえり〜!」って声をかけられる暮らしが叶いますよ。ちょっとした時間に顔を合わせられるって、なんだかほっこりしますよね♪


二階は、子供部屋は収納を挟んでレイアウトされていて、それぞれが角部屋になっています。通風も採光もバッチリ!お子さんが成長して独立したあとには、壁を取り外して大きなひと部屋にすることもできるので、長く快適に使える工夫がいっぱいなんです。こういう柔軟な設計って助かりますよね♪


主寝室には3帖以上のウォークインクロゼットがあって、ご夫婦の衣類もたっぷりしまえます。そしてその動線上には、向かい合って使える書斎コーナーも。リモートワークはもちろん、夜のスキンケアや趣味の時間にもぴったり。お互いの気配を感じつつ、程よい距離感で集中できる空間…こういうの、ちょっと憧れませんか?♬


これを間取り作成の参考にしてくださいネ♪

リンクのページではこの図面もダウンロード出来まーす(^^♪



 
 
 

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