センターキッチンが楽しい3LDKの間取り
- まどりちゃん
- 12 分前
- 読了時間: 3分

今回は、センターキッチンが楽しい3LDKの間取りをご紹介します!
▶︎以下のリンクから(内部まで再現された(^^♪)このプランの3Dモデルを楽しんでくださいね♪

今日は、「家の中心にキッチンがある暮らし」を叶える、魅力たっぷりの平屋の間取りをご紹介しますね♪
玄関を入ると、まず目に入るのは大きなシューズクローク。ベビーカーやお出かけ用のカバン、雨具などもスッキリしまえる広さがあるので、いつでも玄関まわりがスッキリ整います(^^)さらに、玄関と廊下の間はガラス入りの引き戸で仕切られていて、空間が閉じすぎず、どこかやわらかいつながりを感じられるのが特徴。玄関を開けた瞬間から、家全体のやさしい雰囲気が伝わってきます♪
間取りの中心には、家族のつながりを大切にできるアイランドキッチン。深い庇のあるポーチを正面に望む配置になっていて、キッチンに立つ人が常に家の中心にいられるような設計です。お料理をしながら、子どもの様子を見守ったり、外の景色を楽しんだり…そんなシーンが自然に生まれそうですね♪
キッチンの背面にはカップボード、そしてその裏側には水回りをまとめて配置。洗面、浴室、脱衣所などへもすぐアクセスできる回遊動線になっているので、炊事と洗濯を同時進行するような忙しい日もスムーズに動けます。この動線の便利さは、実際に歩いてみるともっと実感できますよ。VRで間取りシミュレーションを体験していただくと、「あ、こう動けるのね!」と納得の家事ラク動線が見えてきます(^_-)-☆
子ども部屋は2つ並んでリビングからアクセスする形になっていて、個室を持ちながらも孤立しにくい工夫がされています。思春期のお子さんにも安心感を与えながら、家族との距離感も大切にできる配置ですね♪
そして、リビングにはもうひとつ注目ポイントが。それは、あえて空間を少し凹ませることで、庇を深く出せるように工夫されていることなんです。これによって、夏の強い日差しが室内に入りにくく、自然の力で快適に過ごせる工夫が詰まっています♪このリビングの広がりや庇のかかり具合、そしてポーチから見える景色などは、3Dでの間取りシミュレーションで立体的にご覧いただくと、ぐっとリアルに感じられると思います♪
住まいは、図面だけではなかなか伝わりにくい空間の広がりや動線の快適さがあるんですよね。そんな時こそ、VRや3Dでの体験がとっても役立ちます。「こんな暮らし方ができるんだ!」と、きっと新しい発見があるはずです。
家族の距離を感じられて、家事もスムーズに。そんな暮らしを叶える間取りを、ぜひ間取りシミュレーションで体感してみてくださいね♪
これを間取り作成の参考にしてくださいネ♪
リンクのページではこの図面もダウンロード出来まーす(^^♪
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